都会の人ごみのなかで いつしか君いくつもの傷を負う
ひとりで流す涙も 忘れるためのグラスも枯れてゆく
ああ そして いつのまにか 君は心かたく閉じる
どんなときでも ひとりでいないで 君は君のままうつむかないで
君住む街へ いつでも会いに行くよ だからもううつむかないで
黄昏、暮れてゆく街で 痛みをこらえ家路を急ぐ君
憧れ追いかけてた夢は 届かぬ何処かに置いてきたまま
ああ 今夜闇のなかで 君のすべて消えそうになっても
走りつづけていた あのときの輝きを 君は君のまま忘れないで
君住む街へ いつでも会いに行くよ だからきっと忘れないで
「・・・空が高すぎる」と呟いたあの頃に
戻りたい 戻らない 戻れない けれど
走りつづけていた あのときの輝きを 君は君のまま忘れないで
君住む街へ いつでも会いに行くよ だからきっと忘れないで
どんなときでも ひとりでいないで 君は君のままうつむかないで
君住む街へ いつでも会いに行くよ だからもううつむかないで |